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| 自然の砂丘の地形のままに作られたシーサイド・リンクスコース。うねったフェアウエイ、背の高いブッシュ、巨大であごの高いバンカー、強い傾斜のあるグリーンは、リンクスコースの醍醐味であると同時に、各ホールでプレーヤーを待ち構え、相当手強いコースに仕上がっている。コース内の造形美だけでなく、コースからの景観も絵葉書になるほど素晴らしい。通常吹く海風の方向を考慮してコースレイアウトされているが、風が強い日は、コースが更に牙を向き、難易度が相当高くなる。 |
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やや右ドッグレッグのとても短いミドル。バンカー越えのショートカットは240ヤードのキャリーが必要。ただ、このバンカーに入れると、10メートルほどのあごの高さがあり厄介。ロングヒッターはグリーン近くまでティーショットでボールを運べるが、グリーン手前のフェアウェイは狭く、グリーン左手前の深いバンカーに捕まるとバーディーの確率が極端に少なくなるので、ティーショットではバンカー越えのルートかそのバンカーの左に安全に刻むかの決断に迫られる。グリーンは逆“L”
字型で手前は受けていて、奥は右傾斜している。
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やや打ち下ろしの距離のあるショートホール。ティーグランドの左には絶景のオーシャンビューが広がる。グリーンはたまご型で、中央に尾根が走る2面グリーンで、右に急傾斜している。
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距離のないショートホール。グリーン後方に海が広がり、グリーン自体が独特の景観を持っている。グリーンは縦に細長く、横幅が15ヤードしかなく、しかも強い砲台グリーンでグリーン左は、絶対避けるべき2つの深いバンカーにガードされ、右に外してもそこからのアプローチは非常に難しくなるので、ティーショットでグリーンに乗せるしかない。2006年にプロでもロングヒッターのグレッグ・ノーマンがプレーした時、なんと5番アイアンをこのホールで使用したようだ。通常5番アイアンで200ヤード以上飛ばせるノーマンが、120ヤードちょっとのパー3で5番を使うのは、海風が相当強い日でのプレーであったと聞く。我々のプレー時は少しフォローの風でプレーヤー全員がウェッジか9番アイアンを使用した。このコースは吹き渡る風の強弱と方向性により、各ホールが、ある日は簡単になり、違う日には難しくなったりするようにリンクスコース特有の味わいがある。このホールはフォロー風ではグリーンに止まらない難しさがあり、アゲンスト風ではクラブ選択が極めて重要になり、とても短いパー3だがまったく侮れない。
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大変長いミドルホール。オーストラリアのパー4で一番難しいホールに選ばれている。ティーからはフェアウェイが2つ用意されており、左側のフェアウェイではこのホールはストレートになり、右側のフェアウェイでは左ドッグレッグとなる。グリーンは強い砲台で、縦に長い。2打でグリーンに届かせるには、ティーショットで左側のフェアウェイを狙いキャリーで250ヤード飛ばして、ここらの緩やかな下り斜面を利用するのが一番良い。ティーショット、セカンドともに距離と方向性を求められるホール。
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| やや左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットではフェアウェイは広いが、左サイドからセカンドを打つ方がグリーンを狙いやすい。グリーンは縦に細長く、グリーン右手前と右のガードバンカーが効いている。ホールから望む景観が素晴らしい。
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やや右ドッグレッグのとても短いミドルホール。手前のフェウェイバンカー越えには180ヤード、奥のフェアウェイバンカー越えは245ヤードのキャリーが必要。フェアウェイは右傾斜。ティーショットでは右の深いラフにだけは絶対に避けたい。グリーンから望む、ゴルフコースと海岸線の眺めは最高に良い。 |
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グリーンが難しいショートホール。グリーンは基本的には受けながらいくつもの段がある。グリーン右半分はアンジュレーションが特にきつい。このホールもグリーンからの景観が素晴らしい。
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右ドッグしてから、左ドッグしているダブルドッグレッグのロングホール。ティーショットはバンカー越え。グリーン手前40ヤードほどから緩やかな打ち上げ。グリーン左右に配されたバンカーが効いている。 |
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やや右ドッグレッグの短いミドルホール。フェアウェイセンターのバンカーはティーから240ヤードで届く。ティーショットではこのバンカーの左手前か右手前に刻むか、このバンカー越えるルートで、右か左に打っていく4つのオプションがある。センカドショット打ち上げになり、グリーン左は急傾斜の下りスロープがあるため避けるべき。ホール右に広がるラグーンは息をのむほど美しい。
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右手に海を望むショートホール。グリーン左手前に大きなバンカーが口を開けて待っており、そのバンカーを越えたラフからグリーンセンターに急傾斜しているので、グリーン左エッジから30ヤード左に打つと、傾斜でグリーンセンターまで転がり落ちる。
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右ドッグレッグのタフなミドルホール。ティーから275ヤード先の右コーナーに砂地のデューン(砂丘)がある。セカンドショットはやや打ち上げ。グリーンは縦に細長くデューン(砂丘)から突き出ている。このホールの右には海が広がる。
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ロンセストン空港より車で1時10分、ホバート空港より車で3時間半。デバンポート空港より2時間。パブリックコース。メートル表示。キャディ達の人柄は良く、レベルが高かった。コテージタイプの宿泊施設があり、すべての部屋からゴルフコースとオーシャンビューが楽しめる。レストランでの夕食は鴨料理が美味しかった。距離はメートル表示なのでヤードに換算している。グリーンセンターでなくグリーンエッジまでの距離表示。
隣接する土地にまた隣接する土地にまた18ホールが2010年代初頭に完成する予定で、立地条件がこのゴルフ場と同等か、それよりも素晴らしいので、グレッグ・ノーマン、ニックファルドを初め、9人の世界に名だたる設計者が新しいコースに応募したが、ベン・クレンショー設計チームに決定した。
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| 2007年USゴルフマガジン誌の世界ベスト100ゴルフコースにて35位に選ばれている。他のアジア、オセアニアから選ばれているのは、15位のロイヤルメルボルンGC・ウェストコース、26位のキングストンヒースGC(オーストラリア)、36位のニューサウス・ウェールス(オーストラリア)、37位の廣野GC、41位のケープ・キッドナッパーズGC(ニュージーランド)、60位がクラブ・アット・ナイン・ブリッジズ(韓国)、63位のカウリクリフスGC、72位のロイヤルメルボルンGC・イーストコース、75位のロイヤルアデレードGC(オーストラリア)、84位の東京GC、87位の川奈GC・富士コース、94位が鳴尾GCである。
トム・ドーク設計コースでは2007年USゴルフマガジン誌の世界ベスト100ゴルフコースに他に3コースが選ばれている。アメリカではパシフィックデューンズ(13位)、バリーニールGC(82位))、ニュージーランドではケープ・キッドナッパーズGC(41位)がある。世界ベスト100の内1940年以前に設計された歴史がある75コースが選ばれているが、トム・ドーク作の4コースとも2000年代のオープンであるという事実から、トム・ドーク氏の並外れた実力をうかがえる。
ゴルフダイジェスト誌で2006年度オーストラリア第7位に選ばれている。トム・ドーク設計の他のオーストラリアのコースはセントアンドリュースビーチGCがある。一方、マイケル・クレイトンの他のオーストラリアでの設計コースは、アムステルGC・ランファーライコース、改造設計ではペニンシュラGC、ポートシーGCなどがある。
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4番うねっているグリーン