シンガポール・アイランド CC、ザ・ニューコース - ミレニアム・ピアース
The Singapore Island Country Club (The New Course  – Millennium & Peirce)

コースデータ
所在地 シンガポール
コース長 7243ヤード パー72
コースレート 74.8
プレー日 2022年12月14日
設計者 グラハム・マーシュ
オープン 2022年
キャディ なし
ゴルフカート あり (FW走行可)
評価
総合評価
4.25
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
4
満足度
3

丘陵コース。以前のニューコースサイムコースの36ホールを潰して、ザ・ニューコースの27ホールを造った。ミレニアム、ピアース、フォレストの各9ホールがあり、今回プレーしたミレニアム、ピアースの18ホールの組み合わせがベスト。フルバックティからのプレーでは距離は相当あるが、FWは広くレイアウトが素直で多くのホールはそれほどタフではないので、メンバーが楽しめるコースと言える。高低差を活かした印象的なホールもあり、ウォターハザードが適度に効き、グリーンサイド、FWともにバンカーが随所に配されている。グリーンとFWのコンデイションは良い。



クラブハウスからの景観


5番ティからの景観

18番FWでくつろぐモンキー

スコアカード
 
1番 パー4 452ヤード

ストレートのタフなミドル。ティショットは若干打ち下ろしになり、右サイドにバンカーとジャングルのような樹木・ブッシュが密集したハザードがある。セカンドは少し打ち上げ。グリーンは縦長の砲台で、受けていながら3個のコブがあり、左右にバンカーが配されている。

 

1番 パー4 452ヤード(3)

1番 パー4 452ヤード(2)

1番 パー4 452ヤード(1)
 
4番 パー5 572ヤード

ほぼストレートのロング。ティショットは打ち下ろしで、左右にバンンカーがあり、FWは左傾斜。セカンドも打ち下ろしになり、ロングヒッターはセカンドでグリーンを狙える。

 

4番 パー5 572ヤード(3)

4番 パー5 572ヤード(2)

4番 パー5 572ヤード(1)
 
5番 パー3 195ヤード

5番 パー3 195ヤード(2)

5番 パー3 195ヤード(1)
美しいショート。グリーンの右手前はバンカーでガードされ、左は急な下りスロープと池がある。グリーンは受けていて、2つのコブが施されている。
 
6番 パー4 404ヤード

左ドッグレッグ。ティやや打ち下ろしになり、クリークがFWを横切り、手前に刻むか越えていくかの判断が必要。セカンドは少し打ち上げで、グリーン左手前のバンカーが効いてくる。グリーンは縦長で左真ん中が窪んでいる。

 

グリーン

6番 パー4 404ヤード(2)

6番 パー4 404ヤード(1)
 
9番 パー4 432ヤード

9番 パー4 432ヤード(2)

9番 パー4 432ヤード(1)
ストレートの難しいミドル。ティショットは打ち下ろしで、クリークがFWを斜めに横切り、クリーク越えか、クリークに捕まらないように右FWに打っていくかの決断に迫られる。セカンドは打ち上げ。グリーンは左手前にバンカーと右サイドの大きな池に守られ、グリーン上は3本の尾根が走る。
 
12番 パー5 577ヤード

ほぼストレートのロング。ティショットは打ち下ろしになり、FWは右傾斜で右サイドに池がある。セカンド地点からグリーンまで打ち上げ。サード地点からFWはやや右に曲がる。グリーンは少し砲台で、左傾斜しながら3本の尾根が走り、3個のバンカーでガードされている。

 

12番 パー5 577ヤード(3)

12番 パー5 577ヤード(2)

12番 パー5 577ヤード(1)
 
13番 パー3 157ヤード

若干打ち下ろしで、短めのショート。グリーン手前から右サイドは池に面し、右手前にはバンカーが配せれている。グリーンは全体的に右傾斜。

 

横から見るグリーン

13番 パー3 157ヤード(2)

13番 パー3 157ヤード(1)
 
14番 パー4 468ヤード

14番 パー4 468ヤード(2)

14番 パー4 468ヤード(1)
やや左ドッグレッグの打ち下ろし。ティショットでは左右に3個のバンカーがある。グリーンは縦長で右サイドと奥は下りスロープ。グリーン上には微妙なアンジュレーシンがある。
 
15番 パー4 451ヤード

やや右ドッグレッグのチャレンジングなミドル。ティショット、セカンドとも打ち上げ。グリーンの右手前に2個のバンカー、奥と右奥は下りスロープが配され、グリーンは受けている。パーが取れればバーディのような気持ちになる。

 

15番 パー4 451ヤード(3)

15番 パー4 451ヤード(2)

15番 パー4 451ヤード(1)
 
18番 パー5 619ヤード

強い左ドッグレッグの難しいロング。ティショットは打ち下ろしで、左のバンカー越えが良く、距離が出れば強い下り勾配を転がる。セカンドも打ち下ろしでサードはやや打ち上げ。グリーンは受けていて、左サイドは池に面し、右サイドに2個のバンカーが配されている。グリーンの左には滝もある。

 

18番 パー5 619ヤード(3)

18番 パー5 619ヤード(2)

18番 パー5 619ヤード(1)
 
余談

シンガポール国際空港より西に30分、シンガポール中心地から北に25分。プライベートクラブ。プレーにはメンバー同伴が必要。距離はメートル表示なのでヤードに換算した。



レストラン

6番ホール後の売店

グラハム・マーシュ設計の他のシンガポールのコースはなくて、隣国マーレーシアにトロピカーナG&CCステラハーバーG&CCがある。


Taste Paradise


Taste Paradise

Taste Paradise

プレー前日はオーストラリアのシドニーでプレー後、夜中便に乗り、早朝シンガポールに着きプレーした。同じ日の午前はセレターCCでプレーした。2つのゴルフ場の移動はほぼ南に18分。2コースをプレー後に夕食はアイオン・オーチャードという巨大ショッピングモールの中にあるTaste Paradiseに行った。フカヒレスープ、高級魚ガルーパなど、香港での人気中華店とほぼ同じ味で、レストラン内の雰囲気も良かった。