上海GC
Shanghai Golf Club
上海高爾夫倶

コースデータ
所在地中国、上海
コース長7131ヤード、パー72
コースレート73.9
プレー日2006年9月20日
設計者佐藤謙太郎
オープン1996年
キャディあり
ゴルフカートあり (強制)
評価
総合評価
3.40
コースレイアウト
3
難易度
3
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
3
 

適度なウォーターハザードを絡めた、フラットなコース。1番から13番ホールまでは、似たようなホールが続き少し単調な感が否めないが14番から18番ホールまでの4ホールは一転してレイアウトが良く、プレーして面白くなる。グリーンの芝状態は良いが少し遅いのが欠点。フェアウェイ状態は素晴らしい。



クラブハウスからの景観 

コースを彩る花

18番ティ右前方に浮かぶ蓮

 
3番 パー4 437ヤード

3番 パー4 437ヤード(2)

3番 パー4 437ヤード(1)
ストレートの難ホール。ティショットは左サイドのOBと右サイドのサンディウェイスト(とてつもなく長く続くバンカー)が気になる。セカンドショットはグリーン右をガードしているバンカーと池が効いてくる。

 
9番 パー4 405ヤード

9番 パー4 405ヤード(2)

9番 パー4 405ヤード(1)
美しいストレートホール。ティショットでは、比較的狭いフェアウェイに配されたいくつかのバンカーと池が効いてくる。セカンドショットはクリーク越えを要求される。

 

 
14番 パー3 181ヤード

13番から望む14番グリーン

14番 パー3 181ヤード(1)
池越えのパー3。グリーン右サイド以外の3方向とも池に面しているので、正確なショットを打たなければ池に捕まる可能性が高い。グリーンは左が高い、左右に分かれた2段グリーンで、ピン位置が左の段の時は特に難しくなる。

 

 
15番 パー5 537ヤード
ストレートホール。セカンドショットから右側の池が効いてきて、その池はグリーン手前まで食い込んでいるので、サードショットは池越えになる。グリーン横長で手前が低い2段グリーン。グリーンエッジが池に面するので、ピン位が手前の時は難易度が高くなる。


15番 パー5 537ヤード(3)

15番 パー5 537ヤード(2)

15番 パー5 537ヤード(1)
 
16番  パー4 430ヤード
攻略ルートでやや右ドッグレッグからストレートホールにある、名物ホール。ティショットではクリークを挟んで左右のダブルフェアウェイが配されている。右のファアウェイは池越えで、260ヤードのキャリーが必要。フェアウェイ幅も狭い。右のルートでティショットを成功すれば、セカンドショットでガードバンカーと池がグリーン右に絡んでくるが、グリーンを狙うには絶好のポジションになる。左のフェアウェイのルートは安全だが、池越えのセカンドショットになる。ピン位置が奥の場合は池だけでなく、グリーン手前の大きなバンカー 越えも要求され、しかもグリーンの奥行きがあまりないので、正確な飛距離を求められる。
 

16番 パー4 430ヤード(3)

16番 パー4 430ヤード(2)

16番 パー4 430ヤード(1)
 
18番  パー4 425ヤード

18番 パー4 425ヤード(2)

18番 パー4 425ヤード(1)
右に池が続く、やや右ドッグレッグ。ティショットはフェアウェイ右のバンカー越えがベストルートで、235ヤードのキャリーが必要。グリーンは右に振られていて、グリーン前面と右面は池に面している。セカンドショットで池を避けて大きめに打つと、横長のグリーンの奥に配されたバンカーに捕まる可能性が高く、そのバンカーからグリーンを挟んで池方向に打つショットの難易度は高い。セカンドショットの技量が試されるホール。
 
余談

レストラン

上海市内から車で1時間、上海国際空港から1時間40分。市内からシャトルバスあり。ビジターはプレー可能。クラブハウス内は感じが良く、日本式浴場付き。特にレストランが左右一面窓になっており、明るくて大変気持ちが良い。

スターターにシングルハンディの証明書を提出して、フルバックティの黒ティからのプレーが出来た。

佐藤謙太郎設計の他のコースは、日本ではJ クラシックGC、佐久リゾートGC、富士スタジアムGC、鷹彦スリーCC、津CC隋縁CC・恵庭コース、マレーシアではテンプラパークCC、韓国ではヤンピョンTPC CC、T.G.V. CC、西ソウルCCなどがある。