ミッションヒルズGC、エルスコース
Mission Hills Golf Club – Els Course
觀瀾湖高爾夫球會、艾斯球場
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| Outは山岳コースの赴きがあり、アップダウンのある各ホールは木々にセパレートされている。Inに入ると一転してフラットなコースになり、多くのホールで池が絡んでくる。自然の地形を活かしたレイアウトがされている。パー5に魅力的なホールが多い。 |
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| トリッキーだが、面白いレイアウトのロングホール。ティショトは豪快な打ち下ろしになり、ティから300ヤード前後から左へ直角にドッグレッグしている。ティショット、セカンドショットとも落し所が大変狭く、ショットが左右にぶれると簡単にOBになったり、ハザードに捕まったりする。比較的小さなグリーンは大半がドライ・クリークに囲まれているので、サードショットまで気が抜けない。このホールでのプロの攻めかたは、ティショットでドライバーを使うと、落下地点のフェアウェイが極端に狭くなるので、ロングアイアンでフェアウェイ右サイドを狙い、なんとそこからショートカットするため、フェアウェイ左側の背の高い林をフェアウェイウッドで越していくそうだ。この攻略ルートは初心者には無理で上級者でも技術的に出来ても精神的にびびって失敗するプレーヤーも多いだろう。このティはコースで一番高所にあり、Outの9ホールと隣接するマンション群のパノラマを楽しめる。 | ||||
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| 香港からクラブ所有の車で1時間半。大型クラブバスでなく、車なので税関を通る時間を大幅に短縮できるだけでなく、税関での乗り降りの回数が少なくなるので非常に楽だった。
隣接するホテルの部屋は非常に心地良く、窓から尾崎コースの1番ホールの素晴らしい眺望を楽しめた。 シングルハンディのメンバーと、フルバックの黒ティからプレーができた。平日でプレー状況もよかったので幸運だった。土日はプロティを使えないようだ。黒ティからプレーすると結構難易度の高いコースだが、上級者が900ヤードも短い6100ヤード台の青ティからプレーすると、簡単なコースだと勘違いするばかりか、バンカー、池など本来効くはずのハザードが効かなくなるのでプレーしても面白くないだろう。黒ティと青ティの中間に黄ティがあるので、中上級者は少なくてもその黄ティを使用する方がコースそのものをより理解できるはずである。 | ||||
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ミッションヒルズは2004年現在全10コース、180ホールのゴルフ場で世界最大のホール数を持つゴルフ場である。それまでは、アメリカの8コースのパインハースト・リゾートが最大だった。写真は世界で有名なプレーヤー及びレッスンプロ合計10人の設計者達。ジャック・ニクラウス、ビジェイ・シン、ニック・ファルド、アーニー・エルス、ジャンボ尾崎、グレッグ・ノーマン、アニカ・ソレンタム、レッド・ベター、ホセマリア・オラサバル、デビッド・デュバル設計の10コースである。 もう一人設計者のリー・シュミット&ブライアン・カリー はミッションヒルズの10コースの内、8コースを共同設計している。彼らのアジアでの主な作品は、ジャック・二クラスとの共同設計では、中国ではスプリングシティ(春城)G&LR・マウンテンコース、中山温泉GC・ジャック・ニクラウスコース、日本では石岡GC、六甲国際GC(再設計)、ザ・トラディションGC、プレジデントGC、ニューキャピタルGG、山陽GC(再設計)、サン・ベルグラビアCC、ベアパウズジャパンCC、マレーシアではスンガイロングCC、タイではスプリングフィールド・ロイヤルCCがある。 彼らのアジアでの単独設計コースは、日本ではグランディ浜名湖GC、中国ではアジール(中山長江)G&CC・Bコース、天津楊柳青GC・CDコース、タイではアマタスプリングCC、チェンマイ・ハイランズG&SR、ムアンゲオGC(再設計)、サイアムCC・ニューコースなどがある。
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